。露一宿。五更冷服。正发一服。过后又一服。
\x良姜丸\x(出朱氏集验方)
\x醒脾治疟。\x
良姜(二两) 上末。猪胆丸。梧桐子大。紫苏汤下二十丸。
<目录>卷一百九十八\诸疟门
<篇名>手太阴肺疟(附论)
属性:夫肺疟者。内经谓令人心寒。寒甚则热。热间善惊。如有所见。刺手太阴阳明是也。盖
心肺
\x方\x
\x人参丸 治肺疟。心寒热善惊。如有所见。\x
人参 鳖甲(同前) 桃仁(去皮尖双仁研) 恒山 甘草(炙锉) 肉苁蓉(酒浸切
焙) 升
麻(
研一两)
丹
米饮
下
\x麦门冬汤 治肺疟。及补心气。\x
麦门冬(去心一两半) 升麻 知母(锉焙) 甘草(炙锉) 鳖甲(醋炙去裙 ) 柴
胡(去
苗)
根(锉)
姜三
片煎八分
\x乌梅丸 治肺疟。\x
乌梅肉(炒) 恒山 鳖甲(去裙 醋炙) 人参 知母(焙) 肉苁蓉(酒浸切焙) 桃
仁(去
未
发三服
\x丹砂丸 治肺疟。心神惊悸。\x
丹砂(别锉) 阿魏(醋化去沙石面和作饼炙) 麝香(各一分) 铅丹(研一分) 上
为细
末。取
一丸。
\x二丹丸 治肺疟。\x
丹砂(别研) 铅丹(别研) 甘草(炙锉) 当归(各半两) 恒山(三分) 上为
末。炼蜜
丸。如
\x杏仁丸 治肺疟。\x
杏仁(四十枚汤浸去皮双仁炒黄色) 恒山(三分) 丹砂(别研半两) 甘草(生锉
一分)
上为
\x秫米汤\x(一名恒山汤出千金方)\x治肺疟。心寒甚即发热。热即惊。如有所见。\x
恒山(一两半) 秫米(一分) 甘草(炙锉半两) 上粗筛。每服三钱。水一盏。煎
至七分。
去
\x黄连汤 治肺疟。心虚。\x
黄连(去须一两半) 当归(切焙一两) 干姜(炮半两) 上粗筛。每服三钱。水一
盏。煎
至七
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<篇名>足少阴肾疟(附论)
属性:内经谓足少阴肾疟。在经则令人呕吐。甚多寒热。热多寒少。欲闭户牖而处。其病难已。
在
中。
特以藏气机关不利。故为此证也。
\x方\x
\x乌梅丸\x(出圣惠方)\x治肾疟。腰髀痛。手足寒。食少无力。\x
乌梅肉(一两微炒) 桂心(一两) 甘草(一两炙微赤) 虎头骨(二两涂酥炙令黄)
人参(一
炒微黄)
附子
苁蓉(
于食
前以
\x乌梅丸\x(出圣惠方)\x治肾疟。令人洒然腰脊痛。大便难。目 手足寒。及疟久\x
\x不瘥者。\x
乌梅肉(炒一两半) 恒山(锉三分) 豉(一合炒) 虎头骨(酥炙半两) 麝香(研
一钱)
桃仁
焙一分)
桂
知
母
\x苁蓉丸 治肾疟。\x
肉苁蓉(酒浸焙半两) 乌梅肉(炒半两) 恒山(锉三分) 豉(炒三分) 升麻(半
两) 桃
仁(
如梧
桐
\x人参汤 治足少阴疟。呕吐寒热。\x
人参 恒山(锉各半两) 甘草(生锉三分) 灯心(五十茎) 茶末 陈橘皮(汤浸
去白焙
各一
为效
\x恒山汤\x(出千金方)\x治肾热发为疟。令人凄然腰脊痛。宛转大便难。目 然\x
\x。身掉不
恒山(三两) 乌梅(三七枚) 竹叶(切一升) 香豉(八分) 葱白(一握) 上
咀以水九
升
\x天雄丸\x(出圣惠方)\x治肾疟。无问新久。发作无时。神效。\x
天雄(炮裂去皮脐两半一方作生用) 铅丹(研三分) 人参(三分) 上捣研。和匀。
炼蜜
丸。
\x半夏散 治足少阴疟。呕吐。\x
半夏(汤洗去滑为末生姜汁和作饼曝干再为末) 阿魏(细研各一两) 上二味同研匀。
每
服二
\x半夏散 治足少阴疟。呕吐。\x
半夏(汤洗去滑生姜汁制焙) 干姜(炮各半两) 绿矾(研一钱) 上捣研匀。每服
半钱。
未发
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<篇名>足少阳胆疟(附论)
属性:足少阳疟之状。内经谓令人身体解 。寒不甚。热不甚。恶见人。见人